
🌙 **少林寺拳法だより
Vol.12 / 2025年12月号(ver.2)**
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🎍 1年のしめくくりの月へ — 師走のご挨拶
今年一年、稽古・行事・演武会など、皆さん本当にお疲れさまでした。
11月号で取り上げた「継続の力」——その成果が少しずつ形になってきている人も多いはずです。
12月は「振り返り」と「新しい目標づくり」に最適な時期です。
1年間の自分の成長を見つめ、来年の稽古の指針を決めていきましょう。
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❄️ 冬季練習のポイント(Vol.11 の続編)
▶ ① 身体を温めてからスピード練習
冬は怪我が増えやすい季節。
特に突き・蹴りのスピード練習前には以下を徹底しましょう:
• 肩・股関節まわし
• 腸腰筋の軽い活性化運動
• 下半身の反応トレーニング
▶ ② “脱力からの爆発” を意識しよう
前号で触れた「力を入れる前の準備」。
12月はこれを徹底して磨きます。
• 力を抜いて構える
• 相手の動きを“待つ”余裕をつくる
• 必要な瞬間だけ最大の力を出す
これができると、技のキレが劇的に変わります。
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🔍 特集:今年の成長を可視化しよう
「できるようになったこと」を書き出すと、モチベーションが上がります。
✔ 技での成長例
• 構えの安定
• 突きの軌道がまっすぐに
• 構成の流れを理解
• 剛柔の使い分け
• 補助運動の習慣化
✔ 心の成長
• 礼儀が丁寧になった
• 気持ちの切り替えが早くなった
• 新しい仲間に優しくできた
• 最後までやり遂げる力がついた
稽古は「技」だけでなく「人間力」も育てます。
ぜひ今年の自分を振り返ってみてください。
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📝 今月の道院・教室情報(例文、必要に応じて変更できます)
• 年内稽古最終日:12月27日(土)
• 年始稽古開始日:1月9日(金)
• 12月特別稽古:基礎・基本の徹底
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💬 今月の教訓・ことば
「拳禅一如 — 技と心は一つ」
稽古で身につけた技は、心の鍛錬とともに深まります。
丁寧に、まっすぐに、積み重ねていきましょう。
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