
🍂少林寺拳法だより
Vol.23/ 2026年11月号
〜強く、優しく、自分らしく〜
🍁 秋の深まりとともに、一歩ずつ成長しよう!
朝夕の冷え込みが増し、秋も深まってきました。
今年も残すところ、あと2か月。皆さんは、この一年でどんな成長ができたでしょうか。
以前はできなかった技ができるようになった。大きな声で返事ができるようになった。仲間に優しく声をかけられるようになった。
そんな小さな変化も、立派な成長です。
大切なのは、誰かと比べることではありません。昨日の自分より、今日の自分が少しでも前に進んでいること。
焦らず、諦めず、自分の歩幅で修行(練習)を続けていきましょう。
◆ 今月のテーマ「技を磨き、心を育てる」
少林寺拳法は、技が上手になることだけが目的ではありません。
相手を思いやる心、約束を守る心、困っている人に手を差し伸べる勇気。こうした心を育てることも、私たちの大切な修行です。
練習では、相手がいるからこそ技を学ぶことができます。相手を尊重し、安全に気を配り、お互いに助け合う。その積み重ねが、自分自身の成長につながります。
強い人とは、力を見せつける人ではなく、その力を正しく使える人です。
道場で学んだことを、学校や家庭、日常生活でも実践していきましょう。
◆ 11月の練習で大切にしたいこと
① 礼を大切にする
挨拶や返事は、相手を尊重する気持ちの表れです。自分から元気よく挨拶しましょう。
② 基本を丁寧に行う
突き、蹴り、受け、足さばき。基本をおろそかにせず、一つひとつの動きを大切にしましょう。
③ 仲間とともに上達する
自分だけが上手になればよいのではありません。仲間の頑張りを認め、困っている人には優しく声をかけましょう。
④ 最後までやり抜く
失敗しても大丈夫。できないことに挑戦する姿勢こそ、成長への第一歩です。
◆ 保護者の皆さまへ
日頃より、道場の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
子どもたちの成長は、技術や級・段だけでは測れません。挨拶ができるようになったこと、苦手なことにも挑戦したこと、仲間を思いやる行動ができたこと。そうした一つひとつの変化を、ぜひご家庭でも認め、励ましていただければと思います。
私たち指導者も、子どもたち一人ひとりの個性や成長のペースを大切にしながら、技術と心の両面を育てていきます。
今後とも、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
◆ 指導者からひとこと
少林寺拳法は「人づくりの行」です。
誰かに勝つことだけを目標にするのではなく、自分自身を磨き、人の役に立てる人間を目指す。
そのためには、特別なことをする必要はありません。挨拶をする。約束を守る。仲間を大切にする。そして、昨日より少しでも成長しようと努力する。
その一歩一歩が、やがて大きな力になります。
「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」
自分を大切にし、他人も大切にする。そんな拳士を、皆さんと一緒に育てていきたいと思います。
11月も、元気に楽しく修行(練習)していきましょう!
📆11月の練習日程(休み⇨13日、20日、21日)
火曜日 多目的室 18:00〜 3日AM、10日、17日、24日
金曜日 武道室 18:00〜 6日、27日
土曜日 武道室 12:30〜 7日、14日、28日
📅イベント日程
8日 市民まつり
23日 守口市スポ少レクリエーション大会