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  • 執筆者の写真Hideaki Maki

稽古はじめ


2018年1月に入り、少し寒い日々が続いていますが、みなさま、いかがお過ごしですか。

今年は40代の頃の初心に戻り稽古に専念し、数年前から続いている「整理」を完成させたいと思っています。

整理して軽くなった分だけフットワークも軽くなり、いろんな事にチャレンジする意欲も湧いてきます。もう一度がんばるぞ。。

二週間ぶりの稽古にみ〜んな元気な顔で参加しました。今日も元気元気、もりもりでした。

4歳から小学6年生までのキッズクラス、50名近くの子ども達が稽古すると壮絶なものです。

泣いている拳士、喧嘩している拳士、もう収集がつかないことも度々、でもそこで登場するのはお姉ちゃん拳士、お兄ちゃん拳士達、いわゆる先輩拳士です。

先輩、後輩は日本特有の文化、先輩、後輩という言葉すら知らない子どもたちにとってはどうでもいいことなのかもしれませんが、混ざるということは興味深いですね。



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まもなく68歳。 60歳を過ぎて幼なじみや高校の友達から連絡が入るようになった。 そして、連れ3人と食事会、二度目の再会。 ほんとだったら飲み会になるはずが、ディナーになった!! いつものとおり思い出話に花が咲いた、前回と同じ内容が笑える。。 でも、正直、思い出話も半分しか記憶が蘇えらない、、、忘れてる!!

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