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  • 執筆者の写真Hideaki Maki

今年も もう二月!


土曜日の稽古は快適だ。

暖房で温まった部屋は、縮んだ 震えた体を出迎えてくれる。

道着への着替えもスムーズ、気持ちも稽古に突入 !

ストレッチから40分の基本にはじまり 移動稽古、相対稽古、技術稽古

そして、乱捕稽古へとつづく。

その内容は個人個人で異なるが、自己満足から「自他共楽」の稽古に

楽しさも盛り上がる。そして、続けることの重要性を知ることになる。

護身術の少林寺拳法、武道である少林寺拳法、武道教育に特化した

「少林寺拳法」を追求し、人として、人間として「幸せ」を求め、分かち合ってこそ

真の武道「少林寺拳法」のまたひとつの顔である。



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土曜日の昼からの稽古に「幸せ」を感じている。 そんなことで? ほかにないの? っていわれる。 私自身、稽古のほとんどはアドリブ。シンプル単純。 バカだから難しいことはわからない。 だから考えないようしている、、その辺は頭じゃなく身体にまかしている。 今はへ理屈を言うことも多い。 人の何倍も練習(隠れ練習)してきたので、少しの自信はある。口喧嘩でね。 昔から、闘争心に欠ける。人とぶつかるのがイヤな弱

まもなく68歳。 60歳を過ぎて幼なじみや高校の友達から連絡が入るようになった。 そして、連れ3人と食事会、二度目の再会。 ほんとだったら飲み会になるはずが、ディナーになった!! いつものとおり思い出話に花が咲いた、前回と同じ内容が笑える。。 でも、正直、思い出話も半分しか記憶が蘇えらない、、、忘れてる!!

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