top of page
  • 執筆者の写真Hideaki Maki

護身術に特化したいと思い少林寺拳法をはじめた!

少林寺拳法は優れた武道だ。教え、技術、どれをとって申し分ない。当時は。。。

でも、時代に即した武道団体を目指すが故に、単なる武道やスポーツになり、私が目指した護身術とは程遠いものになってしまった。

閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

大阪公立大学少林寺拳法部の味

先日、少林寺拳法部に参加させていただき、若い人たちのカッコいい姿を目の当たりにし、純粋にこの年齢になって心地よい刺激をうけました。 同年代が、少なくても同じ価値観で共通の学びができるのは、ここもそのひとつの場なんですね。 OBと現役の共存、それぞれにうまくマッチし、ミングリングできている。これが少林寺拳法の理想なのかもしれません。 OBと現役、そして地域の人々が共存すれば生涯学習の期待がもっともっ

この歳の護身術!

70歳を過ぎたから、求めてみたいことがある それは護身だ この術を知ることで肉体的に精神的に良好な生活が送れるのだ 若い頃は縄跳びで腓腹筋を鍛えたりしましたが、やっぱり歳をとるとジャンプ系がちょっと‼️ そう思い、ジャンプ系、反射系を月トレ、金トレ、土トレで行い 随分動きが戻る! でもいくらこれをやっても護身術じゃない。 護身術をやらなくちゃ!

土曜日の昼下がり。。

土曜日の昼からの稽古に「幸せ」を感じている。 そんなことで? ほかにないの? っていわれる。 私自身、稽古のほとんどはアドリブ。シンプル単純。 バカだから難しいことはわからない。 だから考えないようしている、、その辺は頭じゃなく身体にまかしている。 今はへ理屈を言うことも多い。 人の何倍も練習(隠れ練習)してきたので、少しの自信はある。口喧嘩でね。 昔から、闘争心に欠ける。人とぶつかるのがイヤな弱

bottom of page